What's New
- 2025.04.22
- 【STORY】第1章 編集工房吉備人の発進②(1995年~)を更新しました
- 2025.04.09
- 【INTERVIEW】第2回 本は生きもの。だから心を込めて。(株)三門印刷所会長・三村義人さんを更新しました
- 2025.01.20
- 吉備人出版30周年記念 第4回「ほんとまち大賞」大賞が決定しました
- 2025.01.15
- 【STORY】第1章 編集工房吉備人の発進①(1995年~)を更新しました
- 2024.12.01
- 吉備人出版30周年記念サイトを公開しました。
ごあいさつMESSAGE
まだまだ30年。
前に進むために、
立ち止まらず、

吉備人の本づくりINTERVIEW
吉備人の本づくりを支えてくださっている方たちを取材しました。
「離陸の角度」を保ち続けて……吉備人の30年STORY
吉備人の30年
STORY「離陸の角度」とは、飛行機が離陸する時、機首をほんの少しだけ上げること。
会社員時代に世話になった上司から教えられた言葉だ。
ほんの少しでいい、上を目指し続けて――いつか大空を舞うようになれるのだろうか。
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プロローグ 吉備人のその前(1993年~1995年)
吉備人出版は2024年で設立30年目に入った。「吉備人(きびと)」という会社組織にしてからは30年目だが、その前から活動そのものは始まっていた。1992年の暮れ...
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第1章 編集工房吉備人の発進①(1995年~)
初めての本は『楯築遺跡と卑弥呼の鬼道』スタート当初につくった名刺には、「編集工房吉備人」という屋号を記した。出版は前面に出さず、編集プロダクションを中心の業務と...
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第1章 編集工房吉備人の発進②(1995年~)
近藤義郎先生と吉備考古ライブラリィ 最初の本は、『楯築遺跡と卑弥呼の鬼道』(薬師寺慎一)だった。出版社にとって、刊行するその一作目は重要だ。その出版社が以後どん...
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